ご挨拶
要望に対し、確かな技術でお応えする
私たち荒木鉄工所の使命です
荒木鉄工所は初代からの加工技術を受け継ぎ、
「なんでもできる鉄工所」を目指して、日々金属加工に打ち込んでいます。
お客様からのご要望にお応えするため、
社員全員が高品質・短納期をひたすらに追い求めています。
社内で定期的にミーティングを実施し、仕事の基本でもある5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)に取り組み、安心安全な工場を目指しています。
また、社員全員が快適に働ける環境づくりのために勉強会を開き、改善すべき点、これからの改革案などを話し合っています。
社員一人一人のモチベーションが向上し、プロ意識を高め、社員の親和を深めることにもつながると考えています。
代表取締役 荒木常司
経営理念
1
顧客信用第一
顧客信用第一
私たち荒木鉄工所は顧客の信用を第一と考えています。信用を形にするには、社員同士の協力によって高品質かつ短納期を実現する必要があり、さらに高い生産性が求められるため、積極的に設備導入を実施し、全加工に対応できることを強みとしています。2
社員の幸せ
社員の幸せ
働く環境が心地良いと、必然的に、技術に現れ、その先のお客様への対応に現れると考えています。治具製作の仕事はミクロン単位の技術が必要な仕事ばかりです。そのため、荒木鉄工所では現場で働く一人ひとりが安心して働けるよう社員の幸せへの取り組みに力を入れています。3
高生産性
高生産性
お客様に荒木鉄工所にお願いしてよかったと思っていただけるよう、満足度の高いモノづくりをするため、荒木鉄工所では、働く人間の技術や知識がより活きるよう加工設備や道具などをこだわって導入しています。品質・速さ・期待以上の製品作りを心掛けています。4
地域社会への貢献
地域社会への貢献
三重県四日市市の地元企業として地域社会への貢献にも重点を置いており社長と社員が四日市消防団富田分団で精力的に活動しております。会社としても、平成30年には消防団協力事業所として県から表彰を受けております。
会社概要
- 社名
- 有限会社 荒木鉄工所
- 創立
- 昭和59年7月
- 資本金
- 5,000,000円
- 代表者
- 代表取締役 荒木常司
- 従業員
- 10名
- 営業品目
- 治工具製作 / 機械部品製作
アクセス
三重県四日市市大字羽津4364番地
-
お車でお越しの方
「四日市東I.C」より約6分
「みえ朝日I.C」より約14分 -
電車でお越しの方
「近鉄名古屋線近鉄富田駅」より約26分
「三岐鉄道三岐線大矢知駅」より約22分
沿革
- 1973年
(昭和48年) - 三重県四日市市茂福371に於いて個人事業として鉄工所を設立
- 1973年
- 1982年
(昭和57年) - 工場を三重県四日市市茂福499に移転
- 1982年
- 1984年
(昭和59年) - 有限会社荒木鉄工所を設立
代表取締役に荒木忠光が就任
- 1984年
- 2004年
(平成16年) - 工場を三重県四日市市大字羽津4364に移転
- 2004年
- 2010年
(平成22年) - 代表取締役に荒木常司が就任
- 2010年
- 2012年
(平成24年) - 円筒研削盤UCK-750-H-TS(コンドウ)導入
- 2012年
- 2016年
(平成28年) - 立型マシニングセンタVM76R(OKK)導入
- 2016年
- 2018年
(平成30年) - ハイブリッドレーザーマーカMD-X1000(キーエンス)導入
- 2018年
- 2019年
(平成31年) - ワイヤカットロボカットα-C800iB(ファナック)導入
- 2019年